沖縄の選挙戦~南の島の熱い戦い
南城市長選挙は、現職古謝氏が再選しました
南城市長選挙は3人の立候補での選挙でしたが、
予想通り、
現職:古謝氏と新人:親川氏との事実上の一騎打ちとなりました。
接戦が予想されたのですが、
古謝氏:12697票
親川氏:10215票
2000票以上の差をつけ快勝となりました。
投票率は74.47%でした。
南城市、初の市長選
南城市は佐敷町、知念村、玉城村、大里村が合併して誕生しました。
市長は、古謝景春氏です。
今日は、合併後初の選挙です。
三人が立候補してます。
現職:古謝 景春氏
新人:親川 盛一氏(元県議)
新人:新城 建一(獣医師)
が、事実上、古謝氏と親川氏の一騎打ちとみられてます。
合併後の経済や福祉についての是否が問われるのでしょう。
開票は今日の午後11時までには判明するはずです
名護市長選 普天間飛行場の辺野古移設反対を表す稲嶺進氏が初当選
名護市長選挙は、普天間飛行場の辺野古移設に反対派の稲嶺氏が当選しました。
当17,950 稲嶺 進 無・新
次16,362 島袋吉和 無・現
これで普天間飛行場の名護市辺野古への移設がいっそう困難になったのではないでしょうか。
個人的には貴重な自然が破壊されなくて一安心です。
ただでさえ”やんばる”は天然記念物の動植物や風景がかろうじて残っている貴重なところだのに、そこが空いているからって基地つくりましょうじゃ、たまらんです。
普天間基地、経済に審判!名護市長選
2010年1月24日、任期満了に伴なう名護市長選が投開票されます。
米軍普天間飛行場(基地)の名護市辺野古への移設の是非を最大の争点として、
現職:島袋吉和氏と新人:稲嶺進氏の一騎打ちです!
普天間飛行場の移設問題では過去3度の名護市長選では容認派の候補者が当選していて、今回で4度目の審判となります。
島袋氏 『地元名護や沖縄県とも相談しながら対処する』
・・・政府に方針決定を求めている!
稲嶺氏 『辺野古の美しい海に新たな基地は造らせない』
・・・県外・国外移設を主張!
他にも経済復興策や医療問題など名護市政の課題が争点にあがってます。。
個人的には沖縄の素晴らしい自然を可能な限り守ってもらいたいのですが。。。さて、本日、どう選挙の結果がでるのか?
沖縄選挙区4区の候補者たち政策争点
沖縄選挙区4区からは2名が立候補します。
総合事務局統合について考えに違いがあるようですね。
| 候補者 | 所属 | 優先する政策課題 |
沖縄振興法 などの継続 |
道州制 の導入 |
(沖縄の) 北部復興策 の延長 |
沖縄総合事務局の 県庁への統合 |
| 西銘恒三郎 | 自民党 |
①経済対策 ②年金・社会保障制度改革 ③食料自給率の向上 |
必要 | 要検討 | 賛成 |
現時点の 統合は無理 |
| 瑞慶覧長敏 | 民主党 |
①教育の充実 ②経済対策 ③地方分権 |
必要 | 要検討 | 賛成 | 統合 |
沖縄選挙区3区の候補者たち政策争点
沖縄選挙区3区からは4名が立候補します。
北部復興策の延長については共通の認識のようですね。
| 候補者 | 所属 | 優先する政策課題 |
沖縄振興法 などの継続 |
道州制 の導入 |
(沖縄の) 北部復興策 の延長 |
沖縄総合事務局の 県庁への統合 |
| 嘉数知賢 | 自民党 |
①外交・安全保障 ②福祉・医療の充実 ③財政再建 |
必要 | 賛成 | 賛成 | 存続 |
| 玉城デニー | 民主党 |
①年金・社会保障制度の改革 ②福祉・医療の充実 ③経済対策 |
必要 | 賛成 | 賛成 | 統合 |
| 新川秀清 | 社民党 |
①福祉・医療の充実 ②年金・社会保障制度の改革 ③経済対策 |
必要 | 要検討 | 賛成 |
現時点の 統合は無理 |
| 小渡亨 | 無所属 |
①経済対策 ②福祉・医療の充実 ③教育の充実 |
必要 | 要検討 | 賛成 | 存続 |
沖縄選挙区2区の候補者たち政策争点
沖縄選挙区2区からは2名が立候補します。
復興策の在り方で両者が対立しています。
| 候補者 | 所属 | 優先する政策課題 |
沖縄振興法 などの継続 |
道州制 の導入 |
(沖縄の) 北部復興策 の延長 |
沖縄総合事務局の 県庁への統合 |
| 照屋寛徳 | 社民党 |
①格差の是正 |
必要 | 要検討 | 要検討 |
現時点の |
| 安次富修 | 自民党 |
①経済対策 ②外交・安全保障 ③少子化対策 |
必要 | 要検討 | 賛成 |
現時点の 統合は無理 |
沖縄選挙区1区の候補者たち政策争点
沖縄選挙区1区からは3名が立候補します。
沖縄県経済の中心である那覇市を主な選挙区としています。
経済自立の手法について持論を展開しているようです。
| 候補者 | 所属 | 優先する政策課題 |
沖縄振興法 などの継続 |
道州制 の導入 |
(沖縄の) 北部復興策 の延長 |
沖縄総合事務局の 県庁への統合 |
| 下地幹郎 | 国民新党 |
①格差の是正 |
必要 | 要検討 | 賛成 | 今後検証 |
| 国場幸之助 | 自民党 |
①経済対策 ②福祉・医療の充実 ③外交・安全保障 |
必要 | 要検討 | 賛成 | 存続 |
| 外間久子 | 共産党 |
①福祉・医療の充実 ②格差是正 ③教育の充実 |
必要 | 必要ない | 反対 | 存続 |
沖縄県内の政党(国民新党県連)
地方から日本再建
『いよいよ政権交代のときが来た。この選挙では、小泉構造改革以降、都市と地方を2極化させてきた自民党政治の見直しを行う重要な選挙。地方をもっと活性化させることで日本を立て直すという発想が必要だ』
国民新党ってたしか郵政民営化関連法案に反対した自民党と民主党の議員等によって結成されたんでしたっけ。。
現在の自民党より(小泉内閣発足以前の)自民党らしい性格の政党ですよね。衆議院には4名の方が在籍しているようですが、党員数は25万人を超えています。これって、民主党員の約4万2000人よりも格段に多いんですよね。沖縄の国民新党県連の規模は。。。ちょっとわかりません。
沖縄県内の政党(政党そうぞう)
自公で解決しない
『昨年来から待たされた衆院の解散ではあるが、任期切れ間近なことで意味を持たない。自公政権では、沖縄の復興、基地問題、経済対策は何も解決しなかった。「政権交代」を沖縄から発信する選挙としたい』
沖縄県を拠点に活動している保守系の沖縄独自の地域政党です。個人政党としては、新党大地(鈴木宗男氏) より規模は大きいようです。
保守系であるにも関わらず、自公とは手を組まず。。。ということは、国政に出るときは無所属か。。。



